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ナイトメア 概要 概要 CoD BO3で新しく登場したモード。ゾンビと戦うがゾンビモードとは異なり、サバイバルではなくストーリーがあり終わりもある。 始めるには通常はキャンペーンをクリアする必要がある。キャンペーンをクリアせずに始める方法はまずキャンペーンのセーフハウスへ行きデータ保管所にアクセスする。そしたら自分のエンブレムがありカーソルをエンブレムの上にあるマークに合わせる。そこで選択ボタンを押してしまうとDEAD OPS ARCADE2が始まるので注意。そこで□、△、R2(X、Y、RT)と入力するとコマンド入力画面が表示されそこでDREAMLANDと入力して決定する。そしたらメインメニューにナイトメアモードが追加される。 ゾンビの体力は少なく一人相手だと簡単だが大量のゾンビがいるので油断禁物。ゾンビの他にボスのような敵も登場する。 他のゾンビゲームに例えるとバイオハザードとレフトフォーデッドが融合したようなゲーム。
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あらすじ 世界の殆どが海に沈んだ世界。 遺産を求め遺跡を探検する「ディグアウター」。 そして人間と差別を受ける人外。 mugen島で繰り広げられる少し奇妙だが熱い日常。 承太郎と橙とその仲間達に待ち受ける運命とは・・・ 解説 ディグアウターの単語で気づいた人もいるだろうが「ロックマンDASH」の世界観を元に作られている。 物語はダブル主人公で進められ、 うp主曰く「基本はほのぼの+ギャグですよ。でもたまにシリアス入ります。」らしい。 + 登場人物 登場人物 主人公承太郎 橙 mugen学園高等部生徒リュウ ガロン 東風谷早苗 ダン ななやん 楓さん フェリシア ナコルル エンゲキブ(上月澪) mugen学園中等部生徒バレッタ ライ 都古 ロック リーゼロッテ リムルル ニーサン&アル mugen学園教員校長 教頭 オズ先生 ハルク先生 慧音先生 ハワード学園ギース・ハワード(校長) ロック・ハワード ガイ このは ケン ヤムチャ パワプロくん ブリジット ビリー アカツキ mugen島の住人八雲藍 八雲紫 リリス アリーナ ロール タイヤキ屋 神奈子 諏訪子 お燐 サウザー 白猫 店長 店員1 店員2 鷲塚団長 忍者 妹紅 萃香 その他ガーディアン お化けイカ ルガール ホワイト ホル・ホース トゥエルヴ ホイホイ チャン チョイ ??? コメント 立て逃げのような形になってスイマセン、誰か補助してください… -- 名無しさん (2010-02-05 18 50 34) このページだけはとりあえず手を入れてみた、この動画が好きでページを作ったんならこのぐらいは頼む。しかし不確定事項が多く分類の仕方がかなり変になってしまった。良い整理の仕方があるという方は編集お願いします -- 名無しさん (2010-02-05 22 51 46) おお、ページ作って頂けたとは感謝感激・・・とりあえず動画の方向性などは、一応8話で返答させていただきますので -- チロル@製作者 (2010-02-08 00 54 06) ところどころに複線がありますね… -- 名無しさん (2010-07-18 22 02 54) ミスった↑続き→ やっぱ最後はイグニスなのかな…? ホワイトの出番も楽しみ -- 名無しさん (2010-07-18 22 04 04) 名前 コメント
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勇者達の挑戦! MUGEN動画を支えてきたスター達。 しかし、そんな彼らの影に隠れ、活躍の機会が少ないキャラ達もまた存在するのである。 そこで彼らは立ち上がった!スター達を倒し、自分達が主役となるために……。 解説 今まで目立たなかったキャラ達がMUGEN動画界のスターに挑む大会。 勇者達の、今まで出番が少なかったのが嘘みたいな活躍を見ることが出来る。 また、スター達の貫禄も垣間見える大会である。 昔からMUGEN動画を見ている人達は、ルガールの長距離運送などにニヤりとさせられる事だろう。 出場選手 + スター勢 ベガ シン(北斗の拳) Gルガール CVSギース セル DIO ジャスティス 天草 + 勇者達 庵・ボガード デイジー ギース・ボヒョー・ハワード ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ ガイベル きれいなギース 乾いた大地の社 レイ 関連大会 MUGENボス・中ボストーナメント 第二回MUGENラスボス・中ボストーナメント カオストーナメント カオストーナメント レベル2 ドキッ!女だらけのMUGEN大会 最強のおっぱい決定戦 ちょっとエッチな涼宮ハルヒの格闘大会 コメント ネタバレはやめたほうがいいと思うよ -- 名無しさん (2009-05-19 15 54 41) ネタバレ載せる意味がわからん -- 名無しさん (2009-05-19 18 37 51) ネタバレコメントアウトしといた -- 名無しさん (2009-05-19 19 06 41) きれいなギース -- 名無しさん (2010-07-14 07 30 58) 名前 コメント マイリスト
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作中の(ほぼ)全てのキャラクター共通の投げ技である「通常投げ」に対し、 特定のキャラクターが固有する必殺技以上の投げ技のこと。通称「コマ投げ」。 通常投げ(大抵は方向キー+ボタンor2ボタン同時押しで出る)よりも複雑なコマンドを入力して発動するためにこの名前が付いた。 なお、立ちスクリューについてもこの項で解説する。 「投げキャラ」と呼ばれるキャラは必ずこれをいくつか持っている。 また通常投げもそうだが、必ずしも「投げ」ているとは限らない。 少数ながらダメージがなく有利時間だけを生むものもある(「屑風」「折伏無間」など)。 コマンドが複雑なだけに入力に時間がかかったり面倒だったりするが、 投げ抜けされない (投げ抜け可能なのは「たたきツケ」「金剛砕」「乙女キャプチャー」くらい) 発生が早い (「外道の烙印押し」「シェルミースパイラル」など) 威力が高い (「スクリューパイルドライバー」「きら様ドライバー」など) 追撃が可能 (「ぶっきらぼうに投げる」「南斗虐指葬」など) 間合いが広い (「捕獲及び痛恨打撃(仮)」「ポチョムキンバスター」など) 空中の相手に当たる (「陰」「届かないユメを追うさっちんアーム」など) 無敵時間がある (「エレクトリッガー」「フランケンシュタイナー」など) 仰け反り中の相手を掴める (「地獄極楽落とし」など、KOFのコマ投げ全般) ガード中の相手も投げられる (斬サムのコマ投げ全般、「やみどうこく」など) 必殺技か超必殺技なのでガードキャンセルとして使うことが出来る (「ヘルアレスト」「宴の予兆」など) 投げ判定を出したまま移動が出来る (所謂 移動投げ 。「おどるだいち」「ウィザリングサーフェス」など) 遠距離の相手を文字通り吸い込む (「ギガティックサイクロン」「タービュランス」など) 相手の体力を吸収する (「ストームブリンガー」「血を吸う宇宙」など) と言った、なんらかの見返りがある。 上記の特性を複数備えている投げ技もある。 ただしコマンド入力の必要が無いCPUにとっては(ほとんどの場合)単なる通常投げの上位互換に過ぎない。 よってキャラクターによっては間合いに入った瞬間発生の早いコマンド投げで投げるという凶悪戦法の原因になることも少なくない。 これはMUGENにおいても同じで、よほど性能の悪い技で無い限りは超反応で使うようにすれば手軽に強いAIが出来る。 ただし対人で使うには非常にいやらしいAIになる上、AI戦では超反応での対応(無敵技やジャンプ)に極端に弱くなるか、 限定状況(特に0-1F投げを持つキャラを2P側で選択した場合)で異常に強くなるかのどちらかにはっきり分かれるため、やりすぎるのも考えものである。 自分の投げ間合いと相手の通常技の間合いの兼ね合いなどもあるので、匙加減は難しいのだが…。 またCPU専用のボスキャラクターには通常投げと同じ方向キー+ボタンで出せるにもかかわらず、 コマンド投げとして扱われる投げ技を持つキャラクターもいる(ゴンザレス、ヨハンなど)。 CPU専用ということならば操作することなど想定されていないのだから簡易なコマンドで設定されていても問題は無いのだが、 改造などで使用可能にするとかなり強力なキャラとなることも。 特に上記2人の投げは範囲が広く投げ抜け不可・威力も高いとかなり凶悪。 なおルガール・バーンシュタインのゴッドプレスをはじめとする所謂「運送技」など、ほとんどの場合コマ投げには分類されず、 ガード出来る打撃判定のものは打撃投げに、投げ判定のものは移動投げに分類されることがほとんど。 また、投げているように見えても当て身投げは判定などが違う(MUGENでも別システムである)のでコマンド投げに含まれないのだが、 初期の頃はこの辺の区分が曖昧だったのか、『餓狼伝説(初代)』の移植版ではプレイヤーキャラとして使えるようになった、 ギース・ハワードの当て身投げが空中の相手も取れるコマンド投げになっていたことがあった。 立ちスクリュー 立ったままスクリューパイルドライバーをすること。 転じて、立ったまま一回転コマンド投げを出すこと。 一回転コマンド 一回転コマンドとは、名前の通りに十字キーをぐるりと一回転させるコマンド入力である。 「途中でレバーを上(「↖↑↗」)に入力しなければいけないんだから、立ったまま出すのは不可能なんじゃないか?」と、 このコマンドを初めて見た人は誰もが思うことだろう。 実際ストII稼働初期はまさにその通りの状態であり、スクリューを決めるために様々な方法が編み出された。 ジャンプから着地までに一回転させ、着地と同時にPボタンを押して出す「スカしスクリュー」 通常技などを出し、その行動不能時間を利用してコマンドの上入力部分を完成させ、硬直が切れた瞬間にPボタンを押して決める(ガード硬直や食らい硬直は投げを受け付けないので、キャンセルはさせない) 起き上がりに不注意に間合いに入った相手を吸う「起きあがりスクリュー」 相手の攻撃をガードもしくは食らっている間に入力し、攻めが途切れた瞬間に吸う「リバサスクリュー」 そして、 「レバーを上下左右に1回ずつ(「→↓←↑+P」や「←↓→↑+P」といった入力)」入れればスクリューコマンドが成立する レバーを入れてから実際にジャンプするまでには数フレームの猶予があり(これを「ジャンプ移行フレーム」と呼ぶ)、ジャンプ移行フレームは必殺技コマンドでキャンセル出来る といった仕様が判明し、研究の結果「立ち状態でもレバーを半回転+1(最後を↑要素にする)回し、 最後のレバー入力と同時にPボタンを押せばスクリューが出せる」ことが発覚。 ここに完全な立ちスクリューが完成した 。 ちなみにゲームによっては一回転コマンドの定義が「一定時間内に↑・↓・←・→各一回(順不同)+ボタン」となっている作品も存在しており、 そういった作品ではベアボンバーコマンド(→←↓↑)で出せる物も存在する。 これに限らず、コマンド表の表記(特に長いコマンド)がそのまま入力に必要なコマンドではないというケースは結構多い。 そのあたりはゲームのシステム(バグの場合もあるが、むしろ技を出しやすくするための仕様)に依る。 ゲームによってコマンド技が出やすいゲームとそうでないゲームがあったりするのは、このためである (MUGENキャラも同様で、詳しくは各キャラのcmdファイルを覗けば分かる)。 外道の烙印押し 『サムライスピリッツ零』の妖怪腐れ外道のコマンド投げ。コマンドは「→←↓ニュートラル↑+ボタン」となる。 一回転コマンド、ベアボンバーコマンドとは違い、 ニュートラルを介し最後が上方向のため 、「立ち烙印」は非常に難度が高い。 余談だが、これからニュートラルを抜かしたベアボンバーコマンドは超武闘伝シリーズのメテオスマッシュ系もこのコマンドにあたる(例外もいるけど)。 スクリューパイルドライバー(ZERO3) 『ZERO3』のスクリューは、ジャンプ移行中にコマンドを完成させると間合いが狭くなる性質がある。 このため、立ちスクリューで本来の間合いを発揮するために、通常技の出始めをキャンセルして出す「空キャンスクリュー」にしなければならない。 「空キャンスクリュー」自体は「移動投げ」の効果や「ジャンプ暴発防止」のために以前から行われていたが、必須テクニックの域に達したのはこれが初。 以降のシリーズではこの性質は削除されている。 スクリューパイルドライバー(ストIV) 『ストIV』のスクリューは、従来のシリーズとは異なり「→↓←↖+P」や「←↓→↗+P」で出てしまう。 もはや工夫など微塵も必要とせず、普通のコマ投げとして立ちスクリューを出せるようになった。 それどころか上記の前者のコマンドでは移動しながらの通常技からすかし・ガード後を吸うことを容易にし、 後者のコマンドではガードからのリバサで吸うことを容易にし、むしろ入力方法が一定で無いことが武器にさえなってしまっている。 その出しやすさ故にザンギでない方のスクリュー使いは、ソニックブームを出そうとしてスクリューが暴発する有様である。 二回転コマンド その後、レバー一回転よりさらに高難度の「レバー二回転」コマンドが現れた。 初出は『スーパーストリートファイターII X』の、やはりザンギエフのスーパーコンボ「ファイナルアトミックバスター」。 以降、SFシリーズの投げ超必殺技は大体このコマンドが割り当てられている(例外もいるが)。 現在ではヒューゴーの「ギガスブリーカー」から ギガスコマンド と呼ばれることが多い。 こちらの方は、どうやっても上方向が2回は要るので、立ち状態から出すのは不可能であるように思える。よって、立ちスクリュー以前の方法、つまり、 空中で二回転させる 必殺技でキャンセル出来る通常技(中Pなど)を出し、キャンセル受付時間中に二回転入力する。 リバサ、食らいギガス などでしか出せないと思われていた。 しかし、実はいくつかの技は立ち状態からいきなり繰り出せる。 ファイナルアトミックバスター(スパII X) スパIIXのザンギはジャンプ移行フレームが5Fであるため、「→↓←↑でジャンプ移行>→↓←↑+P」と各1F入力すれば0Fビタだが立ちファイナルが出せる計算である。 しかし人間にはほぼ無理であり、TASさんの力を借りなければならない。 一方、同コマンドのサンダー・ホークの技「ダブルタイフーン」は、ホークのジャンプ移行フレームが3Fしかないため残念ながら不可能である。 ギガスブリーカー(ストIII 3rd) まず、 ギガスコマンドは実はレバー一回転半で成立する 。コマンド表では二回転と書いたのに… スマンありゃウソだった。 端的に言えば一回転コマンドの最後のレバー入力が二回転目コマンドの最初の入力を兼ねるため、事実上一回転半で済むということになる。 例えば←↓→↑と順番に入力した際は最後の↑コマンドが同時に二回目の↑入力となるため、残りの←↓→3方向を入力すればコマンド成立となる。 また、ヒューゴーはハイジャンプ移行フレームが他のキャラよりも長く、 レバーコマンドの定義も「一定時間内に↑・↓・←・→各必要回(順不同)+ボタン」となっており、レバー入力の自由度は高め。 したがって、「←→(順不同)↓↑(これでハイジャンプ予備動作)←→↓(順不同、ハイジャンプキャンセル受付時間中に)+P」 と入力すれば立ちギガスが可能となる。 コツとして良く言われる「レバーを弾くように素早く回す」「レバー入れっぱなしから開始せずニュートラルから開始する」は、 短いコマンド受付猶予を無駄に消費したり、力のかけすぎで入力速度が落ちるのを防ぐため、非常に理に叶った表現と言える。 とは言え実戦で立ちギガスを決めるのは困難を極めるため、一旦コマンド一回転を仕込んでおき相手の行動次第で即残りの入力を行う「分割ギガス」など、 別のテクニックを併用しているプレイヤーが多数派だと思われる。 ただし「ギガスボタンがある」とまで評されるヒューゴーのトッププレイヤー「はやお」氏は、 こういった特殊入力無しで「→↓←↑→↓←+P」で出している。 一応硬直中にとりあえず回しておくという仕込み入力はやっているが。 ジェネシックエメラルドテイガーバスター(BLAZBLUE) テイガーのディストーションドライブ(以下GETBと略す)。 これについては、「→↘↓↙←↖↑↗→↘ D ↓↙←C ↖↑」で立ちGETBを出す、というパッと見なんだか良く分からない方法が開発されている。 これはつまり、「下半回転+↑」コマンドによるジャンプの出がかりを通常技(D)でキャンセル ↓ さらにその通常技の出かかりを2回転投げ(2回転+C)コマンドでキャンセル という荒業で、これもまた「立ちスクリュー」(↑入力によるジャンプの出がかりを1回転コマンドでキャンセルする方法)をさらに突き進めた技術であると言える。 ちなみに、『BLAZBLUE』にはGETB以外にも2回転コマンドの技があるが、この2つはどちらもコマンド投げではない (それぞれ出の遅い全地上判定のガー不攻撃と超性能当て身(こちらは後の作品ではサマソコマンド)。どちらも一撃必殺技)。 また、変則的な例として、餓狼MOWのビッグフォールグリフォンが挙げられる。 ビッグフォールグリフォン(餓狼MOW) グリフォンマスクの二回転投げ。 グリフォンマスクのジャンプ移行がこの手のコマンドを持つキャラとしてはかなり早いため、ニュートラル状態からのビッグフォールは人間には不可能とされる。 立ち状態から出すにはフェイントを経由する必要があり、予備動作無しに不意に掴みに来るプレッシャーを与えることが出来ない。 ただし、グリフォンの前ダッシュはステップタイプであり、ステップ中はレバー上要素が反応しないため、前ステからBFGを繰り出す奇襲が成立する。 完璧に読んでいない限り普通の人間では反応しづらい。 なおMOWの奇妙なコマンド受付(最後の方向を入れてから14F以内にボタンを押すと成立)を利用して、 立ちAをガードさせる→硬直中に2回転→レバー6入れっぱなしで前歩き→AorC入力でビックフォールグリフォンという疑似立ちBFGは一応可能。 三回転コマンド とうとう 三回転コマンド が出た。 『アルカナハート2』にて、大道寺きらが 前代未聞の三回転コマンド投げ 「ラストアルマゲドンドロップ」を引っ下げて登場したのだ。 流石に立ちラスマゲはジャンプ不能キャラでない限り人操作では無理である。 …かと思いきや、 理論上は 人操作でも出せるらしい。 ただし、その条件は「↑・←・↓・→を各1Fだけ入れ、それを3回繰り返してギリギリ間に合う」というもの。 具体的に言うと 1/5秒間でレバー三回転をフレーム単位で成功させる(早過ぎても遅くてもダメ) というもの。 とある闘劇参加者が実戦で成功させたという報告もあり、ラスマゲの威力もあって近い内にきら様使いには必須テクになるかも知れない。 実際に決められるかどうかはさておき、 ラスマゲは単発で最大体力の7~8割を吹っ飛ばすというガッチガチのコンボゲーであるアルカナにあるまじき威力を誇る技であるため、 本当に立ちラスマゲが出来るようになれば最高級の脅威となるだろう。夢が広がりんぐ。 他にも、MUGEN外だと上記にもある『BLAZBLUE』にも3回転コマンド投げが登場したが、 こちらはあまりぶっぱ向きではなくコンボに組み込めるので、あまり立ちラスマゲのような技術は必要とされないと思われる。 ちなみに、この3回転投げは相手の瀕死時にしか使えないトドメ用必殺技なので当たると即死。 番外編 ギガデスプレッシャー 二回転以上+P 同人格闘ゲーム「ヤタガラス」のオネエ口調のマスクマッチョ、チャダの超必殺技。 以上 、である。無論二回転でも発動は出来るが、最大五回転コマンドで発動出来る。 一回転ごとにパイルドライバーが追加されていく仕様。 通常の二回転は3割前後のダメージだが、五回転にもなれば最大で7割近いという莫大なダメージを奪う。 さすがに立ちギガデスは二回転が限度ではあるが、当て投げやコマンド投げのスカリに仕込む等すれば使い道が無くもない。 特にチャダは小技が優秀で、リーチは短いがノーキャンセルでコマ投げを仕込めば高度な当て投げになるのだが、 その小技をキャンセルしてコマ投げを出すと食らい中なので掴めずスカる。 ここでしこたまレバーを回転させて不意打ちで掴む、等である。 チャダは超必殺技の対空投げも完備しているため、投げスカ後に暗転を見てからさらに二択が持続するという、 かなりストロングな投げキャラとなっている。 こうしてみると、「必殺技」1回転コマ投げ→「超必殺技」2回転コマ投げ→「高ランク超必殺技」3回転コマ投げというノリで、 どんどん回転数が増えていっているらしい。まあさすがに3回転が限度であろう…きっと。 むしろ立ちで4回転以上ともなると、例え理論上でも出来る気がしない。 何故、そうまでして人は立ちスクリューを追い求めるのか。 それは実戦において立ちスクリューを覚えておけば、決められる場面が増えるからであり、 なによりもロマンであるからだ。 投げキャラを使うのであれば、最低でも一回転投げを立ち状態で決められるようにしておこう。 ちなみに上級者クラスになると、二回転投げも立ち状態で決めることが出来る。 その代表的な例が「ギガスボタンがある」とまで言われたヒューゴー使い「はやお」氏。 回転はロマン 関連項目:投げキャラ 打撃投げ 防御崩し
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4730.html
解説 MUGEN初心者のうp主による投稿テスト兼用トーナメント。 第一回のタイトルは「適当カテゴリトーナメント」だったが 他の大会動画と被っていたことからこの名で落ち着いた。 テストだけに初めは目につくことも多いが、回を重ねるごとに改善されていく。 今となってはある程度固まっているニコMUGEN大会動画のテンプレが どのように構築されていったか、初期のそんな手探り感が味わえる動画だろう。 それはともかくぬこかわいいよぬこ。 出場チーム紹介 + ... チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 TEAM主人公(笑) アレックス ロック K テリー 胴着愛好会 マコト リョウ ケン 大門 THE・ダンディズム ネロ スレイヤー ジョセフ ギース 一閃 Crea ハヤト 響 覇王丸 姉御の集い 千鶴 ヴァネッサ Vice 梅喧 制服っていいよね ハルヒ 恭介 さくら 承太郎 ふとももって(ry ティファ ジャム Wind ミリア 血が似合いそうな皆さん デミトリ ジェダ Elia ディオ ※TEAM主人公(笑)の構成は「主」「人」「公」「(笑)」。 関連大会 色別対抗戦 コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/kofmia/pages/104.html
台詞集:選択 登場(共通) 登場(専用の掛け合い) 勝利 攻撃通常攻撃 通常投げ 必殺技 超必殺技 受け身 ダウン KO ドロー 勝利 台詞集: 選択 登場(共通) 「You reprocess to me!」 登場(専用の掛け合い) ビリー「俺は、今もアンタの背中を見つめ続けてるのかも知れねえ……」 ギース「人の一生など過ぎてしまえばただの夢のようなもの。お前が目にしているこの姿さえ……」 ビリー「たとえ今のアンタが幻だとしても、俺にとってのこの瞬間は本物ですぜ!」 ギース「よかろう。今ひとたびの悪夢……存分に堪能するがいい!」(対ビリー) マリー「……ギース!」 ギース「あの男の孫娘か……」(対マリー) 溝口「幽霊だか何だか知らんが、そないなこけおどしにビビるワシやないで!」 ギース「……フン。」(対溝口) 勝利 「ハッハッハッハッハ……Die yabo!」(通常) 「See you in your nightmare……」(通常) 「この程度の男がトップとは……サウスタウンもくだらん街になったものだ。」(対アルバ、ソワレ、デューク) 「悪夢に怯えるか、惰弱な……」(対餓狼、龍虎キャラ) 攻撃 通常攻撃 通常投げ 必殺技 「レップウケン!」(烈風拳) 「ダブルレップウケン!」(ダブル烈風拳) 「シップーケン!」(疾風拳) 「ジャエイケン!」(邪影拳) 「フン!」(当て身投げ各種) 成功時「ラクホウ!」(上段当て身投げ) 成功時「コウリュウ!」(中段当て身投げ) 成功時「フッコ!」(下段当て身打ち) 「立て……」「出直せ!」(雷鳴豪波投げ) 超必殺技 「レイジング……」「ストォーーーム!!」(レイジングストーム) 「ハァァァァァ……」「ラッショーーーモーーーーン!!」(羅生門) 「デッドリーレェイブ!」「ハッハッハッハッハッハ!」(デッドリーレイブ) 受け身 ダウン KO 「ぬぅおおおおおおおおっ!」 ドロー 勝利 「チッ……」
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「MUGEN Stage Wiki(仮)」はElecbyteによるゲーム「M.U.G.E.N」向けに製作された、様々なステージの情報をまとめるためのWikiです。 ステージの情報をまとめるだけでなく、それらの情報に関連付けをして、ステージ自体の紹介や製作の助けになるデータベースとして使えるようにする目的で設立させていただきました。現在、仮運用中です。- 2017.02.02(2017.02.03更新) 管理人 mugen_stage(MS) 更新履歴 2017.02.03 | ステージ一覧にElecbyte様製作の「stage0」,「stage0-720」,「kfm」を追加しました。 2017.02.02 | 作成しました。今後情報を追加していく予定です。
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任天堂のアクションゲーム『星のカービィ 夢の泉の物語』及びそのリメイク作品『夢の泉デラックス』のラスボス。 『ソウル』シリーズのキャラはこちら。『ロックマンX6』とは無関係。 『星のカービィ』シリーズ第2作目より初めて登場した、所謂「真の黒幕」ポジションにして、 確たる害意の下で侵略活動を行うボスキャラであり、ファンの間でも高い知名度を誇る。 + 詳細設定 ナイトメアの正体は、秘宝スターロッドの力を借りて夢を水のように溢れさせ、 プププランドの住人に夢を提供する「夢の泉」にて偶発的に誕生した「悪夢の化身」。 夢の泉を通じてプププランドの住人を悪夢で苦しめようとしたが(スターロッドは夢であれば善悪問わず効果をもたらす)、 先んじてその暗躍を突き止めたデデデ大王が未然にスターロッドを夢の泉から奪取して7つに分けたため、 夢の泉の機能が停止してプププランドの住人が夢を見られなくなるという弊害こそ起きたが、 一方で夢と現実の接点が断たれたナイトメアは夢の世界から現実世界へ侵攻できなくなってしまい、 悪夢が住人の夢に流れ込む事態は防がれた。 ところが、事の成り行きを知らなかったカービィが自身の御昼寝タイムを取り戻すべく問答無用でスターロッドを奪還し、 夢の泉に収めてしまったために復活。 今度こそ野望を実現させようと侵攻を謀るナイトメアだが、デデデのアシストでスターロッドを持ったカービィに追い付かれる。 壮絶な追撃戦の末に辿り着いた月面で真の姿となりカービィを倒さんとするも、 最終的にカービィに敗れて絶叫を上げながら爆散して消滅した(ついでに月は爆発で削れて物理的に三日月の形になりましたとさめでたくねぇ)。 『スターアライズ』では、ハイネスが「自分達の一族は銀河の危機とも言えるおぞましい悪夢を退けた」と、 ナイトメアに関係すると思しき存在の発言をしているが詳細は不明。 + メディアミックスにおけるナイトメア 悪夢の化身という設定であったゲーム版と異なり、アニメ版では宇宙を支配するホーリーナイトメア社の会長兼闇の帝王として登場。 担当声優は 銀河万丈 氏。 カービィへの対策は部下のカスタマーサービスに一任しており、普段は表舞台には出る事は無いが、 メタイナイトなど主に銀河戦士団を始めとする一部の者にはその存在は知られていた。 ゲーム中では以下の2形態と戦う事になる。 第一形態「ナイトメアーズパワーオーブ」 移動形態。一部書籍では「ナイトメア パワーオーブ」という名前となっている。 設定によればこの形態はナイトメアのタマゴのようなものらしい。 スターロッドの星弾とは似て非なる黒い星のショットを使用する他、 弾速の早い三日月ビームや突進攻撃も使用する。 戦闘には時間制限があり、地表が見えるまでに撃破しないと、 パワーオーブに逃げられた挙句、地面と画面に挟まれて強制的にミスとなる。 第二形態「ナイトメアウィザード」 本来の姿である人型でケツアゴの魔王のような形態。 マントを広げて体から5方向に星型の弾を放つ「ボディショット」や、 手から高速で星型の弾を放つ指先ショットなどの飛び道具を使用する他、急降下して体当たりする技も使用する。 攻撃は身体部分にのみ通じるが、通常は無敵のマントで体を覆っているため攻撃は通らない。 攻撃時にのみマントから身体が出るため、そのタイミングを狙って攻撃する必要がある。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは『for』『SP』にてアシストフィギュアとして登場。 一定時間画面を真っ暗にし、プレイヤーマーカーも表示されなくなるなど視認性を著しく下げてくる (シールドやエフェクト等は据え置きなのでそれらを頼りに位置を把握する事になる)。 担当声優は同シリーズでファルコ・ランバルディ(『for』まで)やリトル・マック(『X』)も務めた 江川央生 氏。 MUGENにおけるナイトメア(星のカービィ) SSBKing 65氏の製作したキャラが公開されている。 外見や性能はナイトメアーズパワーオーブ準拠で、体当たりや星型ショットで攻撃する。 超必殺技では三日月ビームを放つ。 AIは未搭載。 出場大会 「[大会] [ナイトメア(星のカービィ)]」をタグに含むページは1つもありません。
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解説 MUGEN全米格闘王選手権の続編。 選手の選出基準をアメリカ限定から北米・南米全域に拡大、アメリカ出身では無いがアメリカ在住の格闘家も数名参加している。 ルール シングルマッチ。 予選は3勝で勝ち抜け、3敗で脱落のランセレ。 2巡するまでは試合をしたら一時ランセレから消え、全員が平等に試合の機会がある。 3巡目からはランセレから消えずに続行する。 32名が予選を突破したら決勝トーナメント。 出場選手 + ... アメリカ ケン ガイル ナッシュ マイク M・バイソン アレックス コーディー マイク・ハガー ソドム ロレント ラッキー・コルト キマラ・ザ・バウンサー ティファニー・ローズ テリー・ボガード アンディ・ボガード ダック・キング マイケル・マックス アクセル・ホーク フランコ・バッシュ リック・ストラウド アルフレッド ロック・ハワード ジャック・ターナー ミッキー・ロジャース ラルフ・ジョーンズ クラーク・スティル ヘビィ・D! ラッキー・グローバー ブライアン・バトラー テリー・ロジャース マックス・イーグル マッスルパワー ジョニー・マキシマム レイ・マクドガル ビリー・リー ジミー・リー アボボ ブルノフ ビリー ジミー バーツ J・マッコイ ボギー コンドル・ヘッズ リック・シンプソン ジェフ・ハワード リトル・マック キャシィ・ワイルド ロン・マックス トニー・ウォン 霹靂豹 千面人 ニック・コマンドー マジック・ダンカー テリーマン カナダ リップ・セイバー レオ・ブラッドレイ ドミニカ共和国 ミッシングIQ ゴメス メキシコ サンダー・ホーク エル・スティンガー グリフォンマスク ブラバーマン ラモン ペペ ブラジル ブランカ ショーン ボブ・ウィルソン マルコ・ロドリゲス プパ・サルゲイロ ライザ ゴルリオ 国籍不明 シン・ジーナス(アメリカ?) ヴィクター・オルテガ(アメリカ?) アストロ(メキシコ?) アメリカ大陸以外 リョウ・サカザキ(日本出身/アメリカ育ち) ユリ・サカザキ(日本出身/アメリカ育ち) ギース・ハワード(イギリス出身/アメリカ育ち) ビリー・カーン(イギリス出身/アメリカ育ち) ペンタゴン(アメリカ出身? 別の星出身/アメリカ育ち?) タイガー・M(ジュラル星出身/アメリカ育ち) 関連大会 MUGEN全米格闘王選手権 コメント 名前 コメント マイリスト